直島瀬戸内アートの楽園


とんぼの本 著者:秋元雄史出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:1冊(ペ発行年月:2006年11月この著者の新着メールを登録する2007年2月号掲載建築家・安藤忠雄が設計した、建物のほとんどが地下に埋まった地中美術館。
美術館と高級ホテルが一体化したベネッセハウスなど、瀬戸内海の小さな島を舞台に展開する世界有数の現代アートプロジェクトのすべてをガイドした、唯一無二のビジュアルブックが登場!(工)【内容情報】(「BOOK」データベースより)この島、まるごと現代アート!安藤忠雄設計の地中美術館、古い民家が作品に変身する家プロジェクト。
美術館と一体となったホテル…。
小さな島の世界的アートプロジェクトを完全ガイド。
【目次】(「BOOK」データベースより)自然と歴史と現代美術(福武總一郎)/地中美術館/文化の島と見えない建築(安藤忠雄)/家プロジェクト/島民の時間を沈めた海(宮島達男)/古墳と神社のファンタジー(杉本博司)/屋外作品/島の人々と夢の記憶(大竹伸朗)/ベネッセハウス/安藤忠雄の直島ラフスケッチ/直島の歩き方【著者情報】(「BOOK」データベースより)秋元雄史(アキモトユウジ)1955年生まれ。
地中美術館館長、(財)直島福武美術館財団常務理事、ベネッセアートサイト直島アーティスティックディレクター。
東京藝術大学美術学部油画科卒業。
1991年から2004年6月まで、(株)ベネッセコーポレーションに勤務。
美術館の運営責任者として国吉康雄美術館、ベネッセアートサイト直島・家プロジェクト、地中美術館の企画、運営に携わる。
サイトスペシフィック・ワークスを中心に美術活動を展開し、直島独自の美術館のスタイルをつくった安藤忠雄(アンドウタダオ)1941年大阪生まれ。
建築家、文化功労者。
世界各国を旅した後、独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。
イェール大、コロンビア大、ハーバード大の客員教授を務め、1997〜2003年東京大学教授、現在は東京大学名誉教授。
1979年に「住吉の長屋」で日本建築学会賞、2002年に米国建築家協会(AIA)金メダルほか受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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